hitorigurashinoyoshi’s blog

恋愛、旅行、グルメ、友達、様々なジャンルのことについて話していきたいと思います。

男子必見!!垢抜ける方法!

もうすぐ今年も終わるということで、新年自信を持って新しい自分に生まれ変わってみませんか?

今回はそんな想いを持っている人たちに簡単に垢抜ける方法を紹介したいと思います。

 

垢抜けるために必要なのはたったの3つのポイントをおさえるだけです。

1つ目は「眉毛」です。

たかが眉毛と舐めていると痛い目をみます。   自分で眉毛を整えるのは初めての方とかだと難しいと思います。なので眉毛サロンで一度自分にあった眉毛を作ってもらい、写真をとってもし眉毛が少し生えてしまったとしてもその写真を見たりして整えることが出来ます。一番いいのは少し生えてきたらその毛をすぐ抜く。そうすることでずっと良い眉毛がキープすることができます。

2つ目は「髪の毛」です。

今じゃ色々な髪型が流行っていて、どれが自分に合うかわからないですよね。大丈夫。メンズ専門の美容院に行けばだいたいの美容師さんは自分にあった髪型を教えてくれます。 1000円カットに行ってる人はやめましょう。 カットで4000円もしないいい美容院はたくさんあります。自分じゃ絶対にわからない頭の形など似合わない髪型、似合う髪型を教えてくれます。

3つ目は「服装」です。

これは難易度が高いと思われがちですが、髪型などを美容院で決めてもらえばあとは、インスタグラマー、ユーチューバーなどで自分の髪型に似てる人を探してかっこいいと思う服装を真似しましょう。とはいってもそんなインフルエンサーなどが着てるブランドは手が出せない、、という人が多いはずです。    大丈夫です、古着屋さんなどに似てる安い服はたくさんあります。この古着屋さんとかで服を探すということにも意味があって、おしゃれな人たちに囲まれれば自然とそれにともなって自分もおしゃれな服装になっていきます。※個人的な意見ですが。

もう一つはユーチューブなどでユニクロ、GUの組み合わせを調べて、なるべくきれい目の服を探しましょう。            セットアップなどはとてもおすすめです。   黒スラックスに白いスウェットでカーディガンを羽織るだけでもかなりおしゃれに見えます。

 

この3つをおさえるだけでかなり変わってきます。ひげを剃るとかは全逓としてあります。

何事も最初の一歩には勇気が必要ですが、一度かっこよくなった自分を作ってしまえば、それが基準となり自分の当たり前レベルが上がっていきます。ぜひみなさんも最初の一歩を踏み出してみましょう。

一度は食べていただきたい〇〇

お題「一度は食べていただきたい◯◯」

 

このお題を見た瞬間についこの間食べたお魚を思い浮かべました。

 

そうそのお魚は三重県伊勢市でとても有名な伊勢海老です。

伊勢海老といえば誰もが一度は聞いたことあるも思います。しかし実際に食べたことある人は多くはないんじゃないでしょうか。

私も聞いたことはありましたがよくよく考えてみると食べたことはなくて、ついこの間食べに行きました。

場所は伊勢市ではないんですが、三重県にあるおかげ横丁という場所です。ここはたくさんの三重県の有名な食べ物が食べ歩きできる所で、まさに三重県の食の集まり処。

手打ちうどん松阪牛、プリントースト、そして伊勢海老など種類は豊富です。

私が今回訪れたお店は「海老丸」というお店です。

ここは伊勢海老の海鮮丼、焼き、蒸し、そしてお刺し身などバリエーションがたくさんあります。私は伊勢海老のお造りを頼み、伊勢海老単体での注文をしました。小、中、特大とサイズが別れており、値段も相当なものでした。(笑)

そして、ついに初伊勢海老との対面。 

1番最初に思ったのは、美しい。        そして次に思ったのが、小さい。笑

思ったより食べるところは少ないです。     でも口に入れた瞬間小さいなんて思っていた自分があほらしくなるくらい美味しく、濃厚な甘みが口に広がりました。 まるでサーモンを食べてるかのような脂ののりと他のエビとは比べ物にならない甘みには感動を覚えました。

そしてなんと食べ終わったあとは伊勢海老の頭を使って赤だし汁を作っていただけるのです。これもまた美味しくて寒い冬にはもってこいでした。

 

みなさんも是非三重県に行ったら伊勢海老を食べてみてくださいね!

夢を諦めそうになっているあなたへ

本田圭佑 サッカー選手

挫折するたびに周りは言います。

「ほらね」と「だから言ったやん」って、

「やめとけよって言ったやん」て。

それに屈するようでは諦めた方がいい。

 

この言葉は私に刺さりました。

自分なりに試行錯誤して周りの意見ではなく、

自分がどうやったら強くなれるかを考えて、

周りに反対されても私は練習をやっていました。

 

チーム内では一番弱い私でしたが努力はしようとおもって毎日頑張っていました。

しかし自分で考えた練習などをやってもなかなか調子が上がらずに、怪我などをしてしまいました

その時に周りからは、ほらね、やめとけって言ったやんと、本当にその通りの言葉をかけられました。

 

やり方が違かったと思い、また自分で考え練習をして失敗するたびに同じ声をかけられていました

私はそのたんびにこれもちがかったのかと何度も試行錯誤を繰り返しました。しかしなかなか成功はしませんでした。その時この名言を聞いて思ったのです。

やり方が間違っていたわけではなく、失敗して

ほらね、と言われるたんびに自分は間違っていたんだ。と決めつけていたのが原因で強くならなかったんだと。

自分の体は自分が一番良く知っているし、自分の性格も一番知っている。なら他人に言われたことなど気にせずに行い続けることが強くなるために必要なことなんだと。失敗は他人が決めることではなく自分が決めることです。いやもともと失敗なんて言葉を使うからネガティブな思考になるのです。すべて経験だと捉えれば良いのです。

 

無駄なことなんてないと私は思っています。

宅急便の人との面白い会話

皆さんこんにちわ。よしです。

 

私はひとり暮らしの中でよくネットショッピングを活用します。親からたまに送られてくる仕送りが変わっているのもあり、私のことを覚えてくれている配達員の方もたまにいます。

私は人と喋るのは好きな方なので配達員の方とたまに喋ったりします。今日はその中でもかなり面白かった話があるので皆さんにも共有したいなと思いました。

 

ある時、いつものように配達員の方から電話がありました。その時の荷物は身分証が必要だったので私は免許証を持っていきました。

そして配達員の方は私の免許証を機械みたいので読み取り始めました。しかしなかなか読み取れずにいたので配達員の方はすこし困惑していました。私はマイナンバーカードもあったので、こっちを提案したのですが、あとちょっとで終わるからと免許証を頑張って読み込んでいました。

そしてやっと免許証が読み取れて、二人でよっしゃとすこし喜びながら免許証を返してもらいました。

配達員「免許証ありがとうございました。」

私   「いえ、こちらこそ」

配達員「令和生まれの人なんて珍しいね」   私   「はい!まだ越してきたばかりで」

配達員「・・・」

私  「・・・」

私  「え?違います違います!」

配達員 「あれ?あ、そうだ何いってんだ私」

私  「令和生まれじゃまだ私4歳位ですよ」

配達員「あー恥ずかしい。笑ってごまかすしかな         いですね」

私  「もうごまかせてないんですよ笑」

私  「でもいつか令和生まれの人に配達することもきますね、その時今日の話をしてあげてください笑」

配達員「そうですね、ありがとうございます」

 

みたいな感じで私がなんと令和生まれに間違われた話でした笑

話で聞くよりも実際にこの場にいたほうが数倍おもしろかったです。

中学3年生の修学旅行で起きたたまげた話

こんばんは。今日は中学生の頃に行った修学旅行でや○ざに殺されかけた話をしたいと思います。

 

私たちの修学旅行は青森、北海道の2泊3日でした。1日目の青森ではねぶた祭りに参加をして、2日目は函館で自由行動でした。

事件は2日目の自由行動で起きた。

 

私たちはお昼ご飯を食べた後に、他の班と合流をして15人くらいで行動をしていました。

そこでせっかく大人数集まったので何か面白いことをしたいと思った私は当時流行っていたメントスコーラをみんなでしようと提案しました。

 

そこで近くにあるコンビニで買い物をすることにしました。10人くらいでコンビニに入った私たちはみんなでレジに並んだ。すその時コンビニに入ってきたおじさんが私たちを突き飛ばすように「邪魔だーゴラあ」と怒鳴ってきた。

この時点で列に当時の彼女が並んでいたのもあり私はかなりイライラした。

 

その後その人はお酒を片手に私たちの列に割り込み8人抜かしくらいして会計をし始めた。

ここでイライラがマックスになりとうとう声をあげた。「列が見えないんですか?」と声をかけたその瞬間、相手は私の胸ぐらを掴み逆ギレをしてきた。

 

表にでろと言われて、最初は断っていたものの渋々コンビニから出ることにした。

その後、口の聞き方や態度の説教を受けた。しかしなんで自分が怒られているのかわからなく、さらにイライラした。とうとう我慢の限界に達した私は相手に向かって噛んでるガムを吐いた。案の定相手はブチギレて、私を事務所に連れて行って海に沈めるだ、ナイフで切り刻むと言い始めた。周りの女子はみんな泣きまくり事態に収拾がつかなくなった時、先生が5人ほど駆けつけてくれた。誰かが連絡してくれたらしい。

 

しかし先生が来たところで相手の勢いは止まらず、とうとう住所を聞いてきて家族にまで手を出すと言ってきた。私はその瞬間我に戻って、謝れば終わるということに気づきました。

そしてプライドも全て捨てて道端で土下座をしました。家族には手を出さないでくれと。

お店の中でも土下座をさせられました。何回土下座をしたかは覚えたませんが粘りに粘った結果最後は許してくれて車で去っていってくれました。

 

その後私のせいで夕食は1時間ほど遅れましたが無事みんなで楽しい修学旅行を過ごすことができました。

 

 

 

仕事で憂鬱になった時の対処法

仕事で憂鬱になるなんて日常茶飯事ですよね。

楽しい仕事をしたいけどそううまくはいかないのが人生です。

そんな時役に立つのがノートと鉛筆です。

手順はこうです。

1.ノートにその日の辛かったこと、イライラしたことを書き写すのです。

2.それを丸く囲んで風船みたいにします。

3.それを目に焼き付けた後目を瞑ってイメージします。

4.大きく深呼吸をしながらその風船を吐くと同時にどんどん遠くに飛ばしていきましょう。

5.ゆっくり目を開けてみましょう。

どうでしょうか。1の時より気持ちが少しだけ楽になっていませんか?

 

もちろん深刻な悩みなど度合いが大きなものは解決しないかもしれません。しかし大抵のことは小さな積み重ねが原因です。これを日々繰り返すことによって気持ちが少しでも楽になってくれると私も嬉しいので是非試してみてください。

疲れた日の最強の疲労回復入浴方法

あー、体が重い、きつい。

こんなのは学生、会社員、主婦さんなど頑張ってる人みんなが思うことですよね。

いつも頑張ってる人、本当にお疲れ様です。

 

こんな人たちの助けに少しでもなればいいと思ってここに書こうと思ったのが入浴方法です。

 

その入浴方法が「交代浴」です。

交代浴というのは、温かい湯船に浸かる+冷たいシャワーを浴びる。これを3〜5セット繰り返すのです。

 

温かい湯船で血管を広げて、冷たいシャワーで急激に血管を収縮させます。そして温かい湯船で収縮した血管をまた広げます。そうすると1回目の湯船では広がりきらなかった血管が広がりさらに血行が良くなります。これを繰り返すことによって体の隅々まで血管が広がり、疲労物質を流してくれます。

 

これをまず3日でいいので行ってみてください。朝起きた時の疲労感が全然違うと思います

湯船(汗をかきそうになるくらいまで)

冷水2分くらい

これで1セットです。

ここで一つ注意点があります。

冷たいシャワーはふくらはぎ、太もも、足の甲

のみで十分です。上半身は心臓が近いため危ないのもありますが、何より冷たすぎて浴びれません笑 ふくらはぎをやるだけでも第2の心臓と言われるだけあって体の疲労がかなり違います。

 

みなさん今日の夜から、明日の夜から試してみてください!