宅急便の人との面白い会話
皆さんこんにちわ。よしです。
私はひとり暮らしの中でよくネットショッピングを活用します。親からたまに送られてくる仕送りが変わっているのもあり、私のことを覚えてくれている配達員の方もたまにいます。
私は人と喋るのは好きな方なので配達員の方とたまに喋ったりします。今日はその中でもかなり面白かった話があるので皆さんにも共有したいなと思いました。
ある時、いつものように配達員の方から電話がありました。その時の荷物は身分証が必要だったので私は免許証を持っていきました。
そして配達員の方は私の免許証を機械みたいので読み取り始めました。しかしなかなか読み取れずにいたので配達員の方はすこし困惑していました。私はマイナンバーカードもあったので、こっちを提案したのですが、あとちょっとで終わるからと免許証を頑張って読み込んでいました。
そしてやっと免許証が読み取れて、二人でよっしゃとすこし喜びながら免許証を返してもらいました。
配達員「免許証ありがとうございました。」
私 「いえ、こちらこそ」
配達員「令和生まれの人なんて珍しいね」 私 「はい!まだ越してきたばかりで」
配達員「・・・」
私 「・・・」
私 「え?違います違います!」
配達員 「あれ?あ、そうだ何いってんだ私」
私 「令和生まれじゃまだ私4歳位ですよ」
配達員「あー恥ずかしい。笑ってごまかすしかな いですね」
私 「もうごまかせてないんですよ笑」
私 「でもいつか令和生まれの人に配達することもきますね、その時今日の話をしてあげてください笑」
配達員「そうですね、ありがとうございます」
みたいな感じで私がなんと令和生まれに間違われた話でした笑
話で聞くよりも実際にこの場にいたほうが数倍おもしろかったです。