いじめられっ子から人気者になった話

どうもこんにちは！一人暮らしのYoshiです。

　突然ですがみなさんの周りではいじめは起きていますか？私は小学校2年から小学校6年生までいじめを受けていました。そんな私が中学校では学級委員で最高の時間を、高校生では部活の中でまとめ役になり、友達の数はかなり増えました。

　まず最初に言っておきたいのは、悪いのはいじめる人でいじめられる人は悪くありません。ですがいじめられる原因はあるということです。その原因は決して悪い原因ではないということを理解していただきたい。

　いじめられる人の特徴とは『人と違う』ことです。

　日本人は人と違うことをダメなことと認識しています。（日本人の悪いところですね。）逆に人と違うことは良いことだと認識していただきたい。だから今いじめで悩んでいる方は人に考えを無理に合わせようとは思わなくて良いのです。

　では、まず私がどのようないじめを受けてきて、私の間違った行動、やっておくべきことだったことをお話しします。小・中・高、社会人の方の参考になると嬉しいです。

　小学校一年のころは割と良い立ち位置に立っていました。しかし、学年の人気者になぜか嫌われてしまいそこから19人いたクラスの人たちの中の15人以上から嫌われイジメを受けていました。4年間まるまるいじめられていました。

　みんなに無視されたり、集団登校では自分を見た瞬間にバイ菌扱いされ逃げられたり、みんなで私のことを嫌いっていうゲームだったりとさまざまです。なんかいベットの上で自分の首を絞めて死のうとしたことか、お風呂で溺死を試みたりもしました。かなり苦しい日々でした。

　いじめられている人のしてはいけない事は、無理に好かれようとしないことです。いじめられても堂々としている事です。まー難しいんですけどね。

　逆にすぐできることといえば、流行に最速で乗る事です。流行りのカードゲームで強くなったり、今ではYouTubeで色々見て話の話題を広げられるようにするのです。これだけで周りの人はその人に魅力に感じるでしょう。なのでまずはみんなが話しているないようにを盗み聞きをして家に帰ったら即調べて友達に話が聞きたいと思わせるようにしましょう。